関東編!前橋育英は準優勝、佐野日大は4強、駒澤大高は二年連続8強入り! [第95回全国高校サッカー選手権]
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関東編!前橋育英は準優勝、佐野日大は4強、駒澤大高は二年連続8強入り!
1月9日に幕を閉じた第95回全国高校サッカー選手権 。
関東勢8校は準優勝の前橋育英(群馬)や、大躍進を遂げた佐野日大(栃木)
そして、駒澤大学高等学校(東京A)、正智深谷(埼玉)の4校が8強以内にはいった。
その一方で、優勝候補だった2016年度の全国総体優勝の市立船橋(千葉)は2回戦で
前橋育英との強豪対決にPK戦の末に敗れ早期敗退となった。
新人戦、総体予選、県リーグに続き選手権予選を制覇し県内4冠で臨んだ鹿島学園は
エースの上田綺世の2得点で初戦の高川学園(山口)との一戦を逆転勝ちで制し
次戦に駒を進めるも、2回戦では東海大仰星(大阪)に0-1で敗れ全国の舞台から姿を消した。
県内2冠を達成し、4年ぶりに全国選手権に臨んだ佐野日大は堅守で各代表校を撃破し、
全国4強入りを果たす大躍進を遂げた。
総体予選では常磐との初戦でPK戦の末に敗れまさかの初戦敗退となり
今年度は群馬1次予選からの出場となった前橋育英は6戦27得点2失点で全国への扉を開くと、
全国大会では全国総体優勝の市立船橋を下し、
決勝までは無失点のまま勝ち上がり初の選手権制覇に王手をかけた。
しかし、決勝(レポート)では0-5で青森山田(青森)に敗れ、準優勝で熱い冬を終えた。
決勝のスタメンは11人中6人が2年生だった前橋育英。来年も全国大会に出場し、
今年度の雪辱を晴らしたい。
また、激戦区埼玉を制した正智深谷は青森山田に敗れるも快進撃をつづけ
初の8強進出を果たした。
22回戦(レポート)の関東一との一戦では退場者を出しながらも試合終了間際に逆転に成功し、
勝利をもぎ取るというミラクルをやってのけた。
続きはコチラ!⇒http://koko-soccer.com/column/53-2016cs/623-2016cs083
〇個人的な意見になりますが・・・
激戦区、東京を勝ち抜き、
部員250人を超える大所帯の駒大高校の2年連続、
選手権出場&ベスト8入りには強さの安定感を感じる。
2月中旬から始まるT1リーグが非常に楽しみです!
2017年、東京の高校サッカーは更にハイレベルで
激しく、熱い戦いが観れそうです!
それでは今日はこの辺で。
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