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“赤い彗星”『東福岡』が一戦必勝の姿勢で虎視眈々と連覇に挑戦! [第95回全国高校サッカー選手権]




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“赤い彗星”『東福岡』が一戦必勝の姿勢で虎視眈々と連覇に挑戦!

東福岡.jpg

1年前、埼玉スタジアム2002で大旗を掲げたのは東福岡高(福岡)の選手たちだった。

当時も主力だった現主将のCB児玉慎太郎(3年)が

「万単位の観客がいる中でのプレーは初めての経験で本当最高の気分でした。

(入場の瞬間)ウォ、ってなって、鳥肌が立ちました。

最高の舞台でできた」と振り返る54,090人の観衆の中でのプレーと歓喜。

高校日本一を懸けた全国高校サッカー選手権決勝で最高級のサッカーを

披露して5-0で勝利した経験を持つ“赤い彗星”が今冬、2連覇に挑戦する。

 東福岡は今年、児玉をはじめ、左SB小田逸稀(3年、鹿島内定)、

MF鍬先祐弥(3年)、MF藤川虎太朗(3年、磐田内定)、

MF高江麗央(3年、G大阪内定)、FW佐藤凌我(3年)と全国優勝の瞬間を

埼スタのピッチで迎えた6選手を残している。

王者だけが持っている頂点まで勝ち抜いた経験。

その経験を多くの選手が持ち、昨年以上とも言われる個が育っている東福岡が

今回の選手権も有力な優勝候補であることは間違いない。

だが、彼らは経験があるからこそ、勝ち抜くことがどれほど難しいのかを知っている。

続きはコチラ![→]http://web.gekisaka.jp/news/detail/?206400-206400-fl

個人的な意見ですが・・・・

東福岡の強さは本物だ。

史上初の3連覇が注目された全国高校総体では初戦で昌平高(埼玉)に

衝撃的な逆転負けをしてしまったが、

その経験が彼らを更に成長させている!

また、今夏の高校総体で優勝した千葉県代表の市立船橋が優勝候補

筆頭であることは間違いない。

両校はトーナメント表でみると決勝戦までは対戦しないが、

何が起こるか分からないのが高校サッカーの醍醐味のひとつに

なっているのも否めない。

全国の大舞台で選手たちの熱い戦いを見届けたいと思う。

今年は12月30日の開会式から観戦に行く予定ですが、

開幕戦の『関東一高VS野洲高校』の一戦は注目度が高い!

選手たちの活躍を期待したいと思います。

それでは今日はこの辺で。




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2016-12-28 00:01  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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