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青森の絶対王者『青森山田高校』プレミアEAST初制覇! [第95回全国高校サッカー選手権]




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青森の絶対王者『青森山田高校』プレミアEAST初制覇!

青森山田1.png

躍進を支えたのは連動性の高い鉄壁ディフェンス

最後の最後まで崩れなかった。

 プレミアリーグEAST最終節、FC東京U-18対青森山田。

首位の青森山田は負ければ優勝を逃すという、アウェーでの緊迫した一戦に臨んだ。

FC東京の猛攻を鉄壁ディフェンスで弾き返し、

終盤の85分にカウンターから獲得したPKをMF高橋壱晟(3年)が決めて、

1-0の勝利。悲願のプレミアリーグEAST初制覇を飾った。

「守備に関してのリスクマネジメントは意識をして、全員がさぼることなく、

最後の最後までペナルティーエリアの中に侵入させない。

このコンセプトを、彼らは90分やり通してくれた」

 ほっとした表情を浮かべてこう語るのは、黒田剛監督だ。

 青森山田の守備組織は、強固だった。

1トップの鳴海彰人(3年)が積極的なチェイシングで前線からプレスを仕掛けると、

高橋と郷家友太(2年)の2シャドーも絡み、敵の中盤での自由を奪う。

その後方ではアンカーの住永翔(3年)が、小山内慎一郎(2年)、

橋本恭輔(3年)のCBコンビと連動して、中央を固める。

そして最後の砦となるのが、高校ナンバー1GKの廣末陸(3年)。

最後方に座し、的確なコーチングと安定したセービングで守備陣を統率する。

 今年1年間を通じて、試合を重ねるごとに安定感を増したのが、

このチームディフェンスだ。初の栄冠を手にする大きな要因となったのは間違いない。

 これまでどちらかと言えば、「勝負弱い」イメージが付きまとっていた。

選手権では毎年優勝候補に挙げられながらも、なかなか頂上には至らない。

昨年はプレミアリーグEASTの終盤で首位に立つも、

第17節に鹿島アントラーズユースとの天王山に0-1で敗れ、

最終節のFC東京U-18戦で勝利したものの、勝点差1の2位に終わった。

「本当に重要な一戦で負けてしまう。

昨年はものすごく責任を感じたし、今年は同じことを繰り返さないように、

全員で集中して戦うことを意識した」(住永)

 もう勝負弱いとは言わせない。今年の選手たちは昨年味わった悔しさを糧とし、

新たな歴史を刻むべく、キャプテンの住永、高橋、廣末、鳴海、

MF嵯峨理久(3年)ら昨年からのレギュラーを軸に、プレーの面はもちろん、

精神的な部分でも逞しさが増した。

続きはコチラ![→]http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=21138

第95回全国高校サッカー選手権、青森山田高校は、

2017年1月2日 14:10キックオフ NACK5スタジアム大宮で

宮崎県代表の鵬翔と対戦する!

選手の皆さん、頑張ってくださいね~[サッカー]

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2016-12-12 00:01  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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