堀越、駒澤大学高等学校が「聖地」西が丘で全国への切符を懸け14日に対決（Aブロック決勝）！ [全国高校サッカー選手権・東京予選]
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堀越、駒澤大学高等学校が「聖地」西が丘で全国への切符を懸け
14日に対決（Aブロック決勝）！
全国各地でクライマックスを迎えている12月30日に開幕を迎える選手権予選。
第94回全国高等学校サッカー選手権東京都大会は11月14日、
聖地・西が丘でAブロック決勝「堀越vs駒澤大学高等学校」を開催する。
9月12日に開幕した東京都二次予選Aブロックも遂に運命の決勝戦を迎える。
2年連続準決勝進出を果たした堀越は7日の準決勝では初の西が丘進出を果たした
多摩大目黒を斉藤拓磨と新井真汰の2発、守っては多摩大目黒の反撃をシャットアウトし、
3-0の快勝で決勝進出を決めた。
対する駒澤大学高等学校は準決勝では共に王座奪還を狙う都立東久留米総合と激突。
67分に生まれた竹上有祥の先制点を守り切り決勝進出。
今夏の総体予選4強で今季T1リーグ準優勝の都立東久留米総合を下した、
駒澤大学高等学校は5年ぶり全国へ王手をかけている。
決戦の地は聖地西が丘。注目の両校の決勝は11月14日、
12時にキックオフが予定されている。
果たして、全国への切符を掴むのは24年ぶり3回目の選手権を目指す堀越か、
それとも5年ぶり2回目の全国を狙う駒澤大学高等学校か。
高校サッカーに打ち込む選手たちが夢見る全国大会まであと1
記事引用元
http://koko-soccer.com/news/5-koukousoccer/2812-2015senshuken38
個人的な意見ですが・・・
超激戦区、東京Aの頂点が１１月１４日に決定しますが、
どこの地区も波乱が起きていますね！
２年連続で、ファイナルに残った堀越が駒大高校を相手にどこまで
戦えるか見ものです。
それでは今日はこの辺で。
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